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第12話「虹の橋を渡る少女」②

 

みゆきちゃんの夢の中で、王子様の姿はデューク・フリードとなっていた。

 

デューク・フリードに手を引かれ雪原を走るみゆきちゃん。(デュークの走り方が少し変ですが、みゆきちゃんは

 

術後すぐなのでそのせいでしょう・・・と言うことにしておく)

 

「勇気を持つんだ!僕がついてる」デュークの言葉が思い出された。ところが、二人の行く手には大きな

 

雪のかたまりが・・・。「危ない!その岩には怪獣が隠れているのよー!」みゆきちゃんがうわごとでそう言ったと

 

聞いた所長はみゆき岳山頂に秘密があると考え、大介さんと甲児くんはみゆき岳へと急いだ。

 

グレンダイザーが来たのを知ったブラッキーはミニフォー部隊を出してきた。

 

基地の完成にはあと一日はかかるらしい。けっこう遅い・・・?

 

ミニフォーはTFOが引き受け、グレンダイザーは山頂に向かう。ブラッキーは基地の完成をあきらめ

 

円盤獣にグレンダイザーを攻撃させることにした。雪を操る円盤獣に手を焼くグレンダイザーだったが

 

ミニフォーを蹴散らしたTFOがやって来ておとりになり、そっちに気を取られているスキに円盤獣の首を

 

ショルダー・ブーメランで切断、あとはダブル・ハーケンで胴体を切り裂くと円盤獣は基地もろとも爆発した。

 

甲児くんのおかげです。

 

 

みゆきちゃんは手術の後の包帯も取れて、車椅子で牧場のツリーの前にいた。

 

ひかるさんたちに立ってごらんと促されるが、こわくて足が震えるばかりだった。

 

団兵衛さんがサンタの扮装で宙吊りになって盛り上げようとしても、悲しみを隠すことはできない。

 

「あ、ありゃ何だ!?」番太が空を指差し大声をあげた。

 

「ええ?」ひかるさんや吾郎くんたちがその方を見ると、鈴の音とともに空から(ハリボテの)トナカイに

 

引かれたソリ(TFO)が・・・!ゆっくりと舞い降りてきたソリの御者台には白いひげに赤い服を着たサンタ

 

クロース。「メリー・クリスマス!」すっごく元気が良くて、若々しいサンタのおじいさんがスタッ!とソリから

 

降りてみゆきちゃんの前へやって来た。

 

「きみの夢を叶えてあげよう」 「あたしの夢?」 「そう、黙って私について来なさい」

 

そう言ってサンタさんはみゆきちゃんを抱っこしてソリに乗せ、出発した。

 

いいなあ~私も黙ってるから連れて行って欲しい。あと5キロ痩せるから抱っこしてって欲しいなー。

 

ひかるさんたちは取り残されたままだ。

 

今回のひかるさんのセリフは「あたしはケーキを焼くわ」ぐらいだった。

 

クリスマスネタだったら、ヒロインと何かあってもいいと思うんですけど見事に何もなかった。

 

 

 

ソリが雲の上まで来ると、そこには帆船(のハリボテで囲ったグレンダイザー)が待っていた。

 

「見なさい。星の王子様だよ」サンタさんはみゆきちゃんに言った。

 

 

ところで、この企画はやっぱり大介さんが立案者でしょうね。

 

「僕が星の王子様をやるから、甲児くん、きみはサンタのおじいさんをやってくれ」って言ったんですかね。

 

ハリボテも作らされたわけですね。

 

まあ、じっさい本物の星の王子様だからしょうがないかとは思いますけど本放送当時はやっぱり何か

 

納得いきませんでしたよ。甲児くんがじいさん役なんて・・・。

 

でもあらためて見たら、おじいさんでもやっぱり可愛かったです。

 

「ハアア~」言われてみゆきちゃんが見ると、キラキラ輝く船の舳先あたりにデューク・フリードが立っている。

 

「デューク・フリードーッ!」喜んで声を張り上げるみゆきちゃんの勢いにはサンタさんもびっくりして

 

目をパチクリさせるほどだった。(可愛いですよ大きな目がパチパチして)

 

「星の王子様!デューク・フリード!!」胸が一杯になって立ち上がったみゆきちゃんに、デュークが

 

優しく呼びかける。「虹の橋を渡っておいで」その声とともに金色の船からソリへと虹の橋が伸びてきた。

 

「でも、あたし・・・」ためらうみゆきちゃんをデュークが励ます。

 

「さあ、勇気を出して歩くんだ」こんな美声で言われたらブタも木に登ってしまいそう。

 

いったんは座り込んでしまうけれど、みゆきちゃんはパパやママの幻や若いサンタさんにも励まされ、

 

星の王子様に向かって歩き出した。そして橋を渡り切り、王子様のところへついに辿り着いた。

 

「あたし、橋を渡って来たわ!」

 

「もう大丈夫だよきみは」「あたし、頑張るわ!」デューク・フリードの胸に頬を寄せ微笑む少女を乗せて

 

船は出る。「さあ、夢の国へ出発だよ」デューク王子の案内で遊覧飛行に行くのでしょうか。

 

「メリー・クリスマス!」サンタさんが金の船のそばをソリで駆け抜けて行った。

 

甲児くんのメリー・クリスマスが聞けて満足した当時を思い出しました。

 

 鉄也のクリスマス① 

 

鉄也のクリスマス② 

 

鉄也のクリスマス③  

 

鉄也のクリスマス④ 

 

 

 

 

 

  

 

最終的なオチはクリスマスイブにでもUPいたします~!

コメント

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聖夜

家露様

このお話、マリサなぜか好きなんです。何度DVDを観ても、ホロホロッとくるんですe-263
放映当時は、ホロホロは、なかったと思うのですが・・・・・。
特にラストの見せ場のシーンで、「きよしこの夜」のBGMがかかるくらいから、甲児くんが「メリークリスマス!」と言って、擬態化したグレンダイザーの横に寄り添って消えていき、虹の橋がばらばらになって地上で、雪に変わる(だったと思うのですが)このシーン。やはりマリサは、クリスマス物に弱くなったんでしょうねえ。

星の王子様とサンタのおじいさん役、案外、甲児くんが「自分がサンタ役やってやるよ」と言ったように思いますです。だって、甲児くんは、ほんとうの優しさを持っている人だと思うので。放映当時もたぶん、そういう気持ちで観ていたように思います。で、そのころから、(今はもちろんですが)みゆきちゃんと夢の遊覧飛行が終わったら、大介さんと甲児くんは、フフフな聖夜がv-24あるんだろうなあ、と思っておりましたv-238e-265e-266←そのころからeroマリサ健在!v-40

>クリスマスネタだったら、ヒロインと何かあってもいいと思うんですけど見事に何もなかった。

当然です。だってヒロインは、甲児くんですもん。

デュークフリード、ロリコン説、やはり本当なんでしょうかねえ。とすると、デュークフリードこの時40歳説も本当ぽく思えてきます。たとえそうでもあんなにすてきな40歳なら、甲児くんv-238のみならず、当時のマリサでも全然OKですよんv-207

まんがのラスト、クリスマスイヴまでおわずけですか~
ほんと、甲児くんは、優しいですねえ。しかーし、大介さんに完璧誤解されていますよん。
普通の展開でいけば、甲児くんが事情を説明して、それでも大介さんに、許してもらえず、二度とあんなことをしないようにと、厳しくおしおきをされる←家露様のご本より(中)
でもオチがあるんですよねえ。マリサ想像できなーい。イヴまで待てなーいよう。

このお話

マリサ様

わたしもラストのあたりのおごそかで可愛い雰囲気が良かったと思いますよv-10
まだバブリーな日本のクリスマスじゃないなって感じですv-259

そうですね、甲児くんが自分からサンタさん役を買って出たのかも知れませんねv-259
グレンダイザーの甲児くんは特にそういう部分ありますもん。大介さんを思って一生懸命サポートしてます。

デュークがロリコンに見えるのは、デュークがみゆきちゃんやみどりちゃん(ひょっとこの時の女の子)に対して
女性として接しているためだと思います。フェミニストの一面なのでしょう、たぶんデュークは相手が三歳でも
小さな淑女扱いするんじゃないでしょうか。王子様だから。
しかしあの時のデューク40歳だったら、いったい寿命は何歳なんだって思ってしまいますv-12
甲児くんは優しい大人の男性には弱いので、ちょうどいいのかもv-236

マンガのラスト、オチありますv-218
嫉妬に燃える大介さんが描きたいでーす。

あれより嫉妬するんですか?

家露様

デュークのロリコンというのは、そういういい意味だったのですね。さすが、そのあたりは王子様ですねv-238
デューク40歳説、確かにフリード星人の寿命はどれくらいなんでしょうかねえ。マリサも初めは、目が点になってしまったのですが、確かに、大介さん、じじ臭いセリフ言うことが多々ありましたよね。後になって妙に納得していまいましたよん。

>嫉妬に燃える大介さんが描きたいでーす。

えー!家露様のご本の中巻の最初のほうで、甲児くんがボスとチュウv-207したことで、大介さんのものすごい嫉妬をかってしまい、甲児くんが攻めたてられるシーンがありましたよね。
あのシーン、すごくeroくてマリサ大好きなんですが、あれより、大介さん嫉妬に燃えるんですか?
わー!やはり鉄也さんにいい想いしてもらうのは、やめましょう。甲児くんが、ものすごいとばっちりをうけてしまいますです。読んだり見たりするマリサにはムフフでいいんですが・・・・・・v-40
いやー!マリサますます早く、最後が見たいですよん。家露様、マリサを焦らさないで・・・・・。

生殺し!

これですね、鉄也ネタ !こういう話だったのか。
画面全体から甲児くんの優しさと、鉄也くんの可愛さがあふれでていますよ!
(大介さんの動揺もv-405)剣造パパはどういう人なのか、ほとんど記憶になくて
真マジンガーのどうしようもないパパしか解らないのですが、結構な鬼畜だったとか?
でも甲児くんには甘かったとか。いずれにしろ甲児くんが性格的には似て無くてよかったv-398
続きが見たいけど、クリスマスまでおあずけ~????うえーんv-12

このお話は全体的に乙女の夢で出来てますよねv-10ロボット物なのに、なんででしょう?
女の子のファン狙いなのかな?あんなステキな王子様ならどこまでもついて行きます!!!v-10

いい意味では

マリサ様

最高に優しい理想の王子さまv-238悪い意味では誰にでもいい顔してる天性のスケコマシ野郎ですよね?
・・・いや、きっと窮屈なしがらみの渦巻く宮廷生活を送らなければならなかったデューク様は、少女や動物のような
無垢な存在に癒されるのでしょう・・・と思っときますか。
大介さん、持ち上げたり落としたりしてごめんなさいv-40でもどっちにしてもいい男ですよねえ~v-10
自分の小説でも大介さんの嫉妬、書いてましたね(笑)マリサさんに言われて久しぶりに読んでみました。
・・・ぬるいですね、こんなんじゃ。しかしそれだとやっぱり公開不可になっちゃうかなv-12


あたる様

剣造パパは何だか銃を持ったりグレートに乗ったり、やたら現場主義だったような記憶があります。
最も印象にのこってるのは、やっぱりあの特訓です。
鉄也さんが登場した時、戦闘のプロというふれこみだったので、戦闘のプロ・アマの分類って何だろう・・?
CIAのような組織で特殊な訓練でも受けたか、どこかの国の外人部隊で傭兵でもやってたのかと思ってたら
パパと二人で無人島(?)に行き、木でできた銃をもって練習していたのでちょっと驚きました。
これで大丈夫なのか・・・?と

だけど、よく考えたらパパはサイボーグ。サイボーグ相手に子供の時から血の滲む特訓をしてきたのが
プロたる所以なんですね。そんな練習してきた人なんかめったにいるもんじゃないでしょうしね。
・・・と言う事にしておこう(こればっかし)(汗)

このお話、最初から最後までキラキラしてて、ほんと乙女仕様ですねv-255
女の子のファン狙いかもしれないし、グレンダイザーのそんなところが好きなんですけれど、当時の私はみゆきちゃんと同年代くらいだったと思いますがたとえ虹の橋を渡った先にデュークが待っていてくれたとしても、「あたし、虹の橋を渡って来たわ!」と誇らしげに言い、デュークにもう大丈夫だよきみは、と言われて「あたし頑張るわ!」と言ってあの胸に寄りかかるなんて事は絶対にできなかったと思います・・・

せいぜい「あ、どうも」と言い、「ありがとうございます、頑張ります」と言ってお辞儀をしたでしょう。
あの頃のそんな自分もわたしは好きです(笑)

question

こんにちは!

I would really like to know what's happening here: Tetsuya seems to disturb the relationship between Koji and Daisuke. What do they say each other?

This is a side story....

isotta

おはようございます。
コメントありがとう
ストーリーを少しご紹介いたします。

This story is based on #12 of Grendaizer.

After the battle, Duke played with injured girl as the prince of the star.
It is the story of after then.

Tetsuya comes to the space science institute to give a Christmas present to Koji.
Tetsuya is a little strain.
He wants to have a good relationship with Koji just like brothers
But he is too shy.
So he hasn't been able to say his wish till then.



Finally Tetsuya decides to visit to Koji in the space science institute and give a present to him as Koji's elder brother.
He really wants to be called elder brother by Koji.
He says to himself that calm down...You trained enough with Jun!
You can do that!

When Tetsuya arrived in front of Koji's room Koji just relieved and solved disguise of Santa Claus.
Tetsuya knocked on the door and came into the room.

Tetsuya said this is a small present for....and he looked at Koji.
Koji had a mustache as Santa Claus.
He seemed like his father to Tetsuya.

Koji's father = Kenzo was a foster father of Tetsuya.
Kenzo died to help Tetsuya during the battle.Tetsuya owe himself it.

Tetsuya hugged Koji.
And said director! It was my fault that you have died...

Daisuke came to in front of Koji's room to enjoy with him in Christmas night.
He hoped to spend a romantic night with Koji.

Off course Daisuke didin't know Tetsuya's visiting.

Koji and Tetsuya Had a struggle before.
Now that looks disappear.
But They haven't been able to say never mind eachother.

When Koji heard Tetsuya's apology his heart was moved.
Koji said to Tetsuya .
Tetsuya , it was not your fault. I'm alive in Koji and you.
Don't mind any more.

Tetsuya said directo....Kojikun....
Koji :Tetsuyakun, you may call me father.
Tetsuya turn red .and said : foolish...!
Koji : It isn't compulsion.
Finally Tetsuya said ...father...

Tetsuya didn't know his real father and mother
Koji pat on Tetsuya's head gently.

Daisukesan entered the room and looked them.
He was shocked !
It made him misunderstood.

.....This is an outline of my manga.

I' sorry it's a useless story !

And my english is too bad !



No title

こんにちは!

Thanks a lot, the story is very nice, not useless and your english is perfect: I'll add this to my article, and, if I can, I shall ask you again for other drawings!

No title

こんにちは!
I read it with more calm: your story isn't useless.
Strong and deep feelings are expressed in a very delicate way, and drawings are so well done.
It's an adult version of the characters we love.

Really well done!

No title

ありがとうございますv-10

Thank you !
I'm really glad to hear you like it.

But... As this story goes on,it becomes just like a comedy .
I wanted all smiling because it was Christmas.
プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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