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第10話「あこがれは星の彼方に」パートⅠ

季節は秋を思わせる紅葉に彩られた大自然の風景の中、ハーモニカの澄んだ音が響き渡っています。

 

(放映は75年12月7日でしたが)米俵を運ぶ荷馬車の端に腰掛けて、膝小僧にツギのあたったつなぎを着た

 

男の子が、少し悲しそうな顔で吹いているのです。

 

そこへちょうどスクールバスから降りた番太と吾郎が通り掛かり、聞こえよがしに大きな声で言います。

 

「おい、吾郎。見てみろ、ウソツキ新一だ」 少年はそれを聞いて演奏を止め、ハーモニカをポケットに

 

しまいます。

 

「お~い、ウソツキ新一!宇宙人に会ったなんて嘘つくなー」新一少年はムッとした表情で

 

荷馬車から飛び降り、「嘘じゃないやい」と言い返します。

 

「じゃあおまえ、空飛ぶ円盤にでも乗せてもらったのか~?」

 

吾郎くんもとても意地の悪い感じで笑いながら言いました。

 

「今度乗せてもらう事になってるんだ」

 

番太たちはそれを聞いて大笑いしてホラ吹きの悪党呼ばわり、新一くんは口惜しげに唇を噛みしめ、

 

手綱を握るおじいちゃんの制止も聞かずにどこかへ走り去ってしまいました。

 

 

シラカバ牧場では馬に乗った大介さんと団兵衛さんが、牛を追い、ひかるさんがいつものようにうっとりと

 

大介さんを見つめています。そこへ番太と吾郎くんが帰ってきて、番太はこれもいつものようにこっそりシラカ

 

バ牧場を通り抜けて自分の家に帰ろうとします。

 

ところが、KY(死語)な大介さんが 「やあ、番太」と声を掛けてしまって (わざとだったら大介さんも顔に似合

 

わずイケズです) 団兵衛さんに見つかってしまいます。

 

そうやって賑やかにやっていると、突然、番太の顔にでっかいカエルが降って来る。

 

ふと見れば、さっきの少年がバケツを片手に立っています。

 

「俺はウソツキじゃない!」そう言って新一少年はバケツからヘビやカエルを取り出して投げつけてきた。

 

「俺は本当に宇宙人と会ったんだ!」 その言葉に団兵衛さんが興味を示し、大介さんも眉をピクリと

 

動かして反応します。番太と言い合いながら新一くんが次々と投げるヘビやカエルに牛たちがびっくりして

 

暴走を始め、牧場は大混乱に。団兵衛さんは縄を持ったまま牛に引きずられ、それを大介さんが

 

追っかける。

 

 

そこへジープに乗った甲児くんがやってきて馬に飛び乗り、自力で牛の背に乗った団兵衛さんと、大介さん

 

の三人が協力して、牛たちを鎮めます。

 

大介さんは活躍した甲児くんのそばへやってきて、「やあ、いっぱしのカウボーイらしくなってきたな」

 

と、ちょっとお兄さんぽく褒めてあげます。甲児くんはこういうあからさまな言葉に弱いらしく、赤くなって

 

「ウヒヒ、そうかい?」と喜びました。

 

 

夕方、おじいさんに連れられてやって来た新一くんは、みんなの前でおじいさんがいくら言っても謝ろうとは

 

せず、「俺はウソツキじゃない、宇宙人と会ったんだ」の一点張りの末、涙を浮かべて走り去る。

 

そんな新一くんにおじいさんは困り果てたようすだった・・・。

 

 

ところで、新一くんをからかった番太の方が悪いって団兵衛さんに言われて拗ねてる番太くんの横にいる

 

甲児くんがさりげなく可愛いと思いませんか~?




                        16才くらいに見えます

 

パートⅡでは甲児くんはベッドで寝てたり、川へ落ちたりヒロイン役全開ですよ。

 

大介さんの人間離れした数々の秘技も見逃せません!続きをお楽しみにっ!!

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プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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