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第4話「若き血潮は紅に燃ゆ」

第4話。

長いです。

覚悟して下さい。


オープニングからしてこれまでの3話分での甲児くんと大介さんが睨み合ったり、殴り合ったりするショットで

始まり、何かを暗示するようです。

要するに,これまでの確執とまではいかないものの、何かよそよそしかったところを乗り越えて、二人の友情

が深まるのが今回のストーリーですよという事なのでしょうが、親交を深めるのが二人きりで過ごす南海の

孤島とはすごい演出です。


ブルック・シールズ主演「青い珊瑚礁」か、はたまたモーターボートが故障して無人島で二人サバイバル生活

を余儀なくされているうちに、立場が逆転してしまうタカビーな実業家夫人と虐げられる召使の男を描

いたイタリア映画「流されて」しかり。

あるいは江戸川乱歩先生の本領大爆発な同性愛名作小説「孤島の鬼」か・・・!

孤島と愛(行為含む)の物語は切っても切れないお約束なんですから。これはやっぱり・・・!!


・・・っと、のっけから暴走気味でしたか(汗)

いや、それくらいミラクルな設定だと、言わせて貰っていいですか?

 

 

「やや!UFOじゃ、空飛ぶ円盤がきた!!宇宙人が来たぞー」

いつものように見張り台(本当は給水塔)で望遠鏡を覗いている団兵衛さんが叫ぶ。

「ハロー、ジスイズアダンベエ。円盤の皆さん、チチリハリハリチリゲぺぺ(宇宙語最高です)カムカム

白樺牧場よ~」

拡声器を通してなのであたりに響き渡る団兵衛さんの大声。ひかるさん、吾郎くんが飛び出してきて、続いて

 
農機具を持った大介さんと工具を握った甲児くんも給水塔の下へ走って来る。


「朝っぱらからいいかげんにしてー!」と、怒るひかるさん。

だが確かに上空でミニフォーが数機、様子を窺うように飛び回っていた。

甲児くんは「俺が追っ払ってやる」と息巻いてTFOに乗り込もうとする。

もちろん大介さんは後を追ってきて、「武器を装備したのか?」と尋ねた。

甲児くんは得意気にミサイルの他にも俺の特製の爆弾があるから見ててくれと言って、掌にのせた

ちっこい爆弾を見せる。

ところが、大介さんが「ミニフォーは行っちゃったぜ」と可笑しそうに言うので、甲児くんは驚いて「ええー!

ホントかそらあ」と、急いで見に行くと、ミニフォーの影も形もなくなっていた。悔しがる甲児くん。


UFO騒ぎが終わり、ひかるさんと吾郎くんは通学バスに乗って学校へ。

乗り遅れ、白樺牧場を横切って行こうとする番太は団兵衛さんの掘った小さな穴に落ちてしまい、

甲児くんに助けてもらう。3話ではどつきあっていたが、仲良くなったようだ。

さらに番太は牧場の馬でバスを追いかけようとするが、団兵衛さんに捕まって縛り首にされかける。


そんな牧歌的すったもんだの一方、スカルムーンではブラッキーが、日本全国ミニフォーでくまなく捜し

たがグレンダイザーの基地が見つからないとガンダル司令に報告していた。

どうしたものかと考え込む二人に、レディ・ガンダルは「手だてはある!」と言い放つ。

その手だてとは「無差別攻撃をするのじゃ!デューク・フリードが潜んでいそうな場所を徹底的に叩け

ば彼奴は必ず現れるはず!」

・・・待って下さいレディ・ガンダル。それは前回とほぼ同じ作戦では?

しかもその時あなたはあの牧場を攻撃しろとピンポイントで言われていたのに、むしろ一歩後退では。


しかし 「なるほど」←ブラッキー

     「私も同じ事を考えていた」←ガンダル司令

かくしてブラッキーはただちにマザーバーンで地球へ向かい、ミニフォーの大部隊と円盤獣ゴルゴル

が街を、それにやっぱり白樺牧場にもミニフォーが攻撃を開始した。


研究所の観測室では甲児くん、大介さん、宇門所長がこの様子を大型スクリーンで見ている。

「くそう、俺はもう我慢がならねえ」 ※注:甲児くんは既にパイロットスーツに着替えている。

そこで大介さんは「待て、僕が行く」と言うが、「おまえが行ったらさらに援軍が来てエスカレートする」

と所長からストップが掛かり、俄然勢いづく甲児くん。

「所長の言う通りだ。ここは一番、俺に任せてくれ」

「甲児くん・・・」

甲児くんは笑って「心配するな」と言って肩をたたく。


ここで 「がんばれよ」そう言いながら大介さんは甲児くんのベルトに何かを滑り込ませるが、いつになく

引き止めない大介さんに喜んだ甲児くんは気づきもせず、「ほほ~素直だね今日の大介さんは。じゃあなっ」

と、勇んで飛び出して行くのであった。

第2弾へつづく


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プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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