スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2話「ああ!わが大地みどりなりき」

 
第2話は、なにやら古いアメリカ映画のタイトルのようですが、内容も二人の若者の誠実な人柄を

描いていてジョン・フォードの映画にも負けていません。

しかし、自分でストーリーをまとめる根性が無いので次回予告からそのまま頂きます。

この回の予告ナレーションは大介さんだったんですね~。

小説書くために本編三回見たけど、これは気づいてなかった。

『恐星大王ベガは宇宙征服を達成するためフリード星のグレンダイザーが必要となり、フリード星を

襲撃した。そしてグレンダイザーとともに危うく難を逃れたデューク・フリードは地球に辿り着いた。

ベガ星での戦いが今、地球対ベガ星連合軍に変わろうとしている。

次回UFOロボ・グレンダイザー「ああ!わが大地みどりなりき」にご期待下さい』

・・・ああ~、最近のアニメとはまったく趣の違う律儀な雰囲気!

なのに中身は予告とは異なってるんですよね。このへんの適当なとこも時代を感じますな。

 

第1回目、地球を征服しようとやってきたベガ星の円盤。そうとも知らず宇宙人と交信しようと飛び出した甲児

くんを助けるためにグレンダイザーに乗り円盤獣を倒したデューク・フリードは、赤く染まった月を見てベガ星

連合軍が必ず復讐にやってくると確信する。謎の円盤の攻撃から自分を救ってくれたのは大介ではないかと

疑う甲児くんは、大介さんの後をつけ、正体を見せろと問いただすのですが、大介さんは相手にせず、バギ

ーで立ち去ろうとします。

 

「逃げるのか!」と立ちはだかった甲児くんを咄嗟によけきれず、大介さんのバギーは甲児くんと接触して

しまう。甲児くんは倒れ、大介さんは「大丈夫か!甲児くん!!」とあわてて駆け寄る。

ところが挑発して正体を見極めようとする甲児くんに殴られる大介さん気の毒。

ここで二人の今後の関係性がもはや決定してるような気がするんですねえ。

 

そして隠し切れないと悟った大介さんと宇門博士はデュークとしての大介さんの過去を明かしました。

嵐の夜、博士がいきなり「大介はベガ星雲にあるフリード星の王子で、名をデューク・フリードと言う」と切り出

しても、ドクター・ヘルや闇の帝王、デーモン一族と渉りあってきた甲児くんは眉毛一本動かしません。

さすがです。あとを継いで大介さんが語るんですが、予告ではベガ大王はグレンダイザーを奪いにやって来

たはずなのに、急襲によってフリード星を制圧した大王が、フリード星の高い科学力でおそるべき戦闘マシン

グレンダイザーを作らせ、デューク・フリードは命がけでこれを奪い宇宙をさまよったあげくに地球へ辿り着い

た・・・って話になってました。あえて解釈すれば、ほとんど出来かけてたものをベガ大王が完成させて、

それを取り返して逃げたんでしょうか?

 

八ヶ岳山中に墜落したグレンダイザーと半死半生のデュークを博士は偶然発見、保護して自分の息子として

面倒をみてきたのでした。「それがわしとデューク・フリードとの不思議な運命の糸で結ばれた出会いだった」

というセリフ、何か、博士のデュークへの思い入れを感じてしまいました。博士は科学者ですが、この言い回

しから察するに財布の中におみくじとか入れてる人かもしれないです。

 

そして、大介さんの予想通りベガ星連合軍が地球へ攻めてきて、甲児くんはさっそく迎え撃つためにTFOへ

と急ぐ。

そこには大介さんが待ち受けていてこのあとも何度も使うあの言葉で重苦し~く説教します。

「甲児くん、命を粗末にするな」

対する甲児くんは「地球は地球人の手で守る」

まだ二人の間にはかなりの距離があるようです。

 

大介さんは甲児くんを当て身で気絶させ、グレンダイザーで一人出撃するものの、円盤獣は手強く絶体絶命

の大ピンチに。あわやしがみついた円盤獣もろとも地面に激突して木っ端微塵か!

その瞬間、円盤獣にミサイルが炸裂、グレンダイザーはすんでのところで難を逃れる。気がついた甲児くん

がTFOで駆けつけ円盤獣を攻撃、デューク・フリードを援護したのでした。

甲児くんの協力を得て勇気百倍のデュークは、難敵をようやくではあれ打ち破り、傷つき遠退く意識の中で

勝利を噛み締める。

 

目覚めた大介さんを博士と甲児くんが見守っていて、大介さんは感に堪えない様子で「甲児くん、きみが助

けてくれなかったら俺は今頃・・・」と言いかけ、甲児くんが皆まで言うなとばかりに「大介さん、あんたは誰よ

りもこの地球を、この緑の大地を愛する立派な地球人だ」と返すのでした。

「甲児くん」大介さんの差し出した手を甲児くんが握り返し、熱く見つめあう二人。心の通い始めた瞬間でしょうか。

ご丁寧な握り合う手のアップ。グレンダイザーですね。

 

甲児くん・・・うっとり  

最後は白馬に乗った大介さんが、夕陽の沈む山間を望む丘の上で地球を守る決意を固めてエンディングで

した。やっぱりあらすじを語れない私。結局全部のすじを書いてしまいました(汗)

ここまでお付き合い下さったかた、ありがとうございました。長過ぎ反省。

 

コメント

非公開コメント

プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
Pika_Mouse
powered by
3ET
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。