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第14話「ボスボロットがやって来た!!」その3

ボスの訪問に沸くみんなの横で、倒れたままのボロットの中では潜入した工作員がブラッキーに


何をやっているんだ と、怒られて焦ってます。


「目下位置を確認中です。何せ急激に落下しまして・・・」


「そいつの正体も十分調べておくんだ!」


「はッ!」


・・・ん~、見たまんまだと思うんですけどね。




牧葉家の食堂では番太親子がお正月の料理を食べ尽くす勢いでむさぼってます。


「どんどん食べておくんだよ、番太」 お母さんのハラさん、徳利握り締めて、ほぼ酔いつぶれながらもちゃっかりしてます。


「うん、もう3日分食っちゃったよ、ママ」 ・・・大した親子だ。


そのそばで酔っ払ってまた寝入ってる団さんのところへ、ボスを連れて来た甲児くんが声を掛ける。


「おじさん、おじさん」 「ん~、番太。もう帰るのか?」 ボスに向かって寝ぼけ気味の団兵衛さんが言います。


「冗談でしょ」 あと2日分たべないと帰れないと答えた番太くんと、ボスを見比べて不思議そうな団兵衛おじさん。


番太もボスに気づいてドキッとした様子。


「誰だ!おまえは?」 「おまえこそ誰だ!」 えーと、こうやって向かい合ってるところを見るとボスの方が男前ですかね。若干
 

「ああ~、わしゃちょっと酔い過ぎたようじゃな。番太が二人に見えるとは・・・」


自分の正気に疑問を覚え始めた団さんをよそに、ボスと番太は近親憎悪なのか言い争っています。


「我こそは東にマジンガーZが負傷すれば飛んで行って助け、西にグレートマジンガーが戦えば駆けつける


正義の味方なりーィ」


ボスのちょっと珍妙な自己紹介を耳にして、団兵衛さんが首を突っ込む。


「ニャハハハハ~!あんたがあの有名なボスなの?ボス!」


「エヘヘッ!いつも兜が世話ばかりかけちまってよ」


勝手に保護者みたいなボスの言い草に甲児くんはやれやれといった表情で聞いている。








誰もいなくなったスキにベガの工作員(念の為に言いますが、ただのベガ兵士です) ボロットの操縦席に座って


調査をしようと頑張ってました。今どきのケータイよりもよっぽどシンプルな通信機からブラッキーに急かされて。


しかし、いかんせんボロットも超シンプルなロボットなので工作員には理解不能らしく、上手く操縦できずに


座らせてあったボロットを倒してしまいます。


自分で倒したボロットの中で、もんどりうって転がる工作員のありさまに腹を立てたブラッキー隊長は、そんなに


危険なものだったら破壊してしまえと命令。工作員2名はさっそく時限爆弾を仕掛けた・・・までは良かったけれど


脱出する前にボスを囲みながらみんなが戻って来てしまう。


ボス達はボロットに乗り込み正月用に仕込んだ獅子舞や曲芸を披露して、大介さん・甲児くん・牧葉一家・荒野親子も


大喜び。


元気良く飛び跳ねるボロットの内部では閉じ込められた工作員達が弱ってます。



そこでブラッキーは二人を救出するため、円盤獣ドリドリを差し向けることに。


「所長!富士山の方向から円盤獣がやって来ます!」 正月も働いてる林所員がレーダーを確認し報告!「何っ?」


引き続き軽快に芸を見せているボロット。ところが円盤獣の襲来と合わせて銃を構えた工作員がボス達の前に姿を現し


「静かにしろ!」 と脅しをかける。


そのせいで突然動きを乱したボロットに、甲児くんが気づいた。


「どうしたんだ?甲児くん」 「ボロットの様子がおかしいな」


ボロットは何も言わず、急に走り去っていく。円盤獣も同じ方向へ向かっていた。


「ちょっと様子を見てくる」 大介さんに言い残して甲児くんはその場を去った。




牧場から離れた山間でボロットを止めさせられたボスが、どうするつもりだと訊くと、工作員は時限爆弾を仕掛けたと答え


救出に来た円盤獣に乗り移って行った!


あわてたボス達は何とか爆発前にほとんどの爆弾を取り外し(一つだけ見逃してしまうのが三人組らしい)(笑)


さいわい被害はほとんど無かった。が、目の前には円盤獣が!


「ボスーっ、大丈夫か!?もう安心しろ!」 「おーっ、か、兜ーっ!」


ボスを追って来たTFOが円盤獣に向かってミサイルを発射する。しかし円盤獣は熱線で反撃。


甲児くんが危ない!


そこで大介さんはいつものようにデューク・フリードに変身し、グレンダイザーを発進させた。


甲児くんは上手く円盤獣の後ろに回り込んでミサイルを命中させるも、悲しいかな威力不足で歯が立たず。


変形して二足歩行になった円盤獣ドリドリは長いムチを備えた片腕でTFOを叩き落し、甲児くんは気絶してしまった。


さらにTFOを踏み潰そうとするドリドリ。


「おのれーい」 ボロットがその足にしがみつき押し倒す。


「兜~!だらしないぜ、こんな機械獣にやられちまうなんてよ!」


が、ボスが調子良かったのもここまでで、ブラッキーにゲキを飛ばされたドリドリはムチを振るってボロットをバラバラに。


甲児くんんも気を失ったままだ!




危機一髪のところでもちろんグレンダイザーが登場!!


残り時間もあまりないので必殺技をどんどん連発し、最後はダブルハーケンで真っ二つ。


見事ドリドリをやっつけた!




「兜ォ、大丈夫かよ」 ずっとTFOの中で気絶している甲児くんをボスが揺り動かし、甲児くんはやっと目が覚めた。


「はっ!円盤獣は・・・?」


「へへへ。おまえが眠ってる間に俺様がやっつけてやったぜ」


「ボスよ、せっかく遊びに来てくれたのに大変な目に遭わせちゃったなあ」


「なに、おまえもここに来てものんびりしちゃいねえんだな。え?」


「やあ、俺はのんびりしちゃいられないタチでね」


「そりゃそうと、あいつは誰だ?」



ボスが振り向いて指差す先には、高~い崖の上からボス達を見下ろしてるグレンダイザーが。


円盤獣をやっつけたあともまだ帰ってなかったみたいです。


「ここで知り合った俺の親友で、ライバルさ!」


「兜っ、負けんなよ!あんなやつに」


「あー、もちろんさ!」


「ハハハハ」


甲児くん達の会話を聞き届け?たのち、大介さんは「ダイザージャンプ!!スペイザークロース」 と叫び


さらに誰に向かってか手を振り、ウインクまでして飛び去っていった。




「そんなわけで今日はメタメタだったけど、今度は活躍するからなっ!」 とTVの前の良い子達にアピールするボスを


(十分活躍したと思います) TFOに乗った甲児くんが促す。


「さあ、ボス!ウチまで送ってってやるぜ」 「おいっ、待ってくれ~」


夕日に向かって小さくなっていくTFOとボスボロット。


「さよなら~」 牧葉家の二階のベランダから牧葉一家と荒野親子、大介さんと博士も見送っています。


大介さんと博士は、また着物に着替えてます。着物好き親子ですね。




「いやあ、甲児くんはうらやましいですよ。あんな仲の良い友達がいて・・・」


何故か明るく言う大介さんの言葉を受けて博士が答える。


「何を言うんだ、大介。おまえだって良い仲間がいるじゃないか」 ひかるさん、吾郎くん、ハラ、番太のショット。


団さんはまだ寝てるのか、いません。


大介さん、わざわざ帰らないで見てたのに甲児くんのセリフ聞いてなかったの?大介さんのことも親友だって


甲児くんは言ってましたけど・・・。



大介さんの真意はともかく、TFOについて走るボロットの後姿で「第14話ボスボロットがやって来た!!」


めでたく終了です。



お付き合いありがとうございました!




では、お約束のくだらん4コマをどうぞ~



親友 



ライバル










































コメント

非公開コメント

夜の王子様

むふぅ~(#^.^#)楽しい解説、嬉しいなぁ~
DVD見たいけど、時間と戦う自分には・・・・夢
家露さんの解説、視線が楽しい♪

甲ちゃん、夜の王子様は「ライバル」無理っすよ~~
強いよ(私は決めてる)

大食いなら?勝てる?

また見たくなりました

メール有り難うございましたー
大変なのに、無理言ってゴメンなさい
…三枚セットも頼んでいい?

懐かしいですねー♪
この回や、ボスの出てくる話は和みます。
グレンダイザーは内容が内容なのか、こういうキャラクターいないから、たまにボスがくると安心できますね。友情厚いいいやつだし大介さんの心も溶かして欲しいですねぇ(笑)

今携帯からだから、4コマが見れないよ~
また後でPCで見に来なくちゃ!

この回ボスは楽しくていいんだけど〇〇〇がねー。
そこっ!くっつくなー

うう~ありがとう

ぽんぽんさん

こんなひとりよがりで長ったらしい文を読んで頂いて。
勝手ついでに私も「夜の王子」は無敵だと信じてます(笑)

次回はコマンダー・イアラの回なんですが、あの大胆な絵柄を自分的に少々アレンジしつつ
ご紹介したいと思います(汗)
好きなシーンがあって・・・でもなんか残念なんです(泣)
なので心苦しいですが腐な味付けで描かせて頂きたく存じます~v-10

また見て下さい

あたるさん

ボスってほんとに良いヤツですよねv-219
大介さんも三人組に入れて欲しいのかな(笑)
ボス・ヌケ・ムチャ・ヒョットコ。

もっとこんな話もあっても良かったですね~v-10

同意

ももちゃん

v-40るさんの言動はどうにも頂けなかったです。

もうちょっと、どこかいじらしさがあればなあ・・・
プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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