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第14話「ボスボロットがやって来た!!」その1

まだまだ暑い毎日、新たに使わせてもらおうと思っていたコピー屋さんが改装休業などで製本作業が滞ってしまいました。


お待たせしてしまっている方には申し訳ありません!


もう少しですべて出来上がってお届け出来ます。


その間、急遽DVDを見まして各話解説などさせて頂こうかと思います。



この暑いのに、14話はお正月なんですよね。


まあ、気分だけでも雪景色など思い浮かべてもらって涼んで下さいって事でよろしくお願いします。




まずは前回流された予告から、もちろん甲児くんのナレーションで!


「みんな!ボスボロットを忘れちゃいないだろうな?宇門博士のところに来て初めての正月を迎える俺を励ましに


はるばるボスたちがやって来たんだ!だがあの底抜け三人組、相変わらずヘマばかりしでかすんだ。


こんなオンボロロボットを見たことがないベガ星人たちは、てっきり最新の秘密兵器と勘違いしてこれまた大騒動。


次回UFOロボ・グレンダイザー、見てくれよ!」


・・・、とまあストーリーはまったくこのまんまです。


見所は(もちろん私の個人的意見です)ボスの甲児くんへの深い愛と、大介さんの嫉妬。あとは季節感溢れる東映さん


らしい正月の描写(おせち料理美味しそうです)。


意外に天然で可愛い大介さんの着物の前あわせ間違いと、そんな大介さんを甘やかす博士の親バカぶりでしょうか。



こうやって箇条書きにしてしまうとそれだけかって感じですが、なかなか中身は濃くて楽しめる回なんです。


甲児くんはボスたちを底抜けと言ってますけど、一番底抜けは間違いなくブラッキー隊長でしょう。


マジでボスボロットを警戒するあたり、かなりのお間抜けぶりですね。




さて、前回の終了間際に宇門博士が甲児くんに手渡した手紙の通り、のっけからボスボロットが登場します。


羽織袴に注連縄まで(しめなわってこう書くんですね。変換して初めて知った)飾ったボロットが年明けの口上を披露です。


「みなさーん!明けましておめでとうございます!ジャンジャジャーン!しばらくだったわね。今週はボロットさまが


久々に登場したわよ!」


なつかしいー。マジンガーZの時みたいな明るい雰囲気。ボスの存在って偉大だな。


しんしんと雪の降る夜更け。時ならぬ半鐘の音があたりに響き渡る。場所はご存知ボロットの格納小屋。


鐘を鳴らしながらこれも懐かしいヌケが叫んでます。「大変だ大変だー!」


やかましいと怒るボスの声も聞かずヌケは叫ぶ。


「大変だボシュ。怪しいモノが富士山の方へプシューっと・・・」 「何かあったんですかボス」 ムチャの問いかけに


ボスはヌケがまた寝ぼけてると怒鳴った。ヌケは本物の円盤が飛んでったと訴えるが二人は本気にしていない。


富士山の方ならどうせ兜のところへ行く途中だからそこで調べればいいと軽く考え話はついた。



同じ頃、まだ夜も明けぬ時刻、あたりを雪に覆われた宇門邸にはすでに明りが灯り、窓の外を眺め宇門博士が立っている。


紋付袴に身を包んだ博士は 「大介、どうした?遅れるぞ」 と言い、さらに「雪も止んだし、いい正月になりそうだ」 と呟いた。


するとカチャっとドアの開く音が聞こえ、振り返った博士の前に、少し照れ臭そうに和服を着た大介さんが姿を現した。


「おお~、なかなか良く出来たな」 和装も似合う大介さんの男ぶりに博士も満足そうである。


「いや~、何しろ着物なんか着るのは初めてだから・・・」 「着物を着るのも正月を迎えるのも初めてだったな」


優しい博士の感慨深げな言葉に笑顔の大介さん。


もしかして去年は正月どころじゃないくらい、まだ怪我が癒えてなかったのでしょうか。


看病した博士と重傷を克服した大介さんゆえの嬉しい正月なのかも知れないですね。



「んっ?左前はいかんね」 笑いながら言う博士。 大介さんは 「えっ、左前?」 とあわてて胸元を押さえます。


「衿のあわせが違っているんだ。よし、直してやろう」 あー、博士は大介さんが可愛いんですね、ほんとに。


綺麗な出来た息子ですからね。当然です。私が直してあげたいくらいです。出来ませんけど。



一方、甲児くんは薄明るくなってきた空の下、団兵衛さん一家を乗せてジープを走らせています。


全員着物姿。団さんは着物でもカウボーイハットをかぶる独特の着こなしです。


「急げや急げ!へっへっへ」 ご機嫌な団さんとは対照的に、二段重ねの大きな鏡餅を抱えた吾郎くんは


落とさないように必死の形相です。




「これみんな、ご来光を拝み損なうと一年中神様に見放されるぞい」 どうやら目的地に到着したらしい。


講釈を垂れながら団さんは手ぶらでスイスイ石段を登って行きます。


石段の下では、それぞれモチや祭壇などを抱えた吾郎くん、甲児くん、ひかるさんが呆れた顔で後に続きます。


団さん、袴の裾からシマシマのトランクスとブーツが見えてます。袴の時はフンドシじゃないなんて


ミスマッチなコーディネートでまとめてるんですね。どうでもいいんだけどね。


どうせなら大介さんか甲児くんのが見たかったですね。



山の上にある祠(ほこら)の前では、すでに大介さんと博士が待っていました。


「さすがに馬子にも衣装、大介もちいとは見られるのう」 団さんに言われて「おじさん、そう冷やかさないで下さいよ」


と、頭に手をやる大介さん。


すると遅れてやって来たひかるさん、すかさず「あらあ~~、大介さん、ステキー」 って、声裏返ってます。


「こりゃひかる、その声はなんじゃ!上ずっちゃって」 団さん気に入りません。


甲児くんはキリっとした表情でやって来ましたが、両手に抱えた棚が少し間が抜けてるかなあ~。


(あっ、でもその指先がすっと細くて可愛いです)(私見)


「いよーかあっこいい!大介さん」 吾郎くんも姉に賛同。大介さんはニコっと笑います(甲児くんが来たからですね)。


「やあ、みんな揃ったか?」


「おはよう!大介さん」 爽やかに甲児くんが答えましたね。


ひかるさんは真っ赤な顔でひたすら大介さんを見つめ続けます。


「ささ、甲児くん。祭壇の用意じゃい」 「はい!」 とっとと祭壇がセッティングされる間も、ひかるさんは三方(さんぽう。


鏡餅なんかを置く台です) を抱えたままずーーーっと大介さんだけを見ています。


さすがにイラっとした吾郎くんが「お姉ちゃん!何してんだよお」 と言いますがひかるさんはまだ大介さんを見つめてる。


大介さん、視線に耐えかねたかふと笑顔で振り返る。


「ひかる姉ちゃん、いいかげんにしなよ!大介さんばっかり見てないで!」


ようやく動くひかるさん。もちが供えられて全員が横一列に並び新年の初日の出を待つ用意が整いました。


向かって左から甲児くん、大介さん、博士、団兵衛さん、ひかるさん、吾郎くん。


次第に東の空が輝き始め、みんなの顔を照らし出します。



「今年も無事であることを祈る」 まず博士が言います。


団さんは 「今年こそ牧場に円盤を招待できるよう祈るぞォ」 まだ円盤LOVEの段階だった団さんですね。


「大介さんは?」 意味深とゆーか思わせぶりな感じでひかるさんが尋ねました。


「んっ?んー・・・。ひかるさんは何を祈るんだい?」 大介さん、答えたくなかったか、何も考えてなかったんでしょうかね。


宗派が違うからか、今年も甲児くんを守ってみせるとは言い辛かった・・・のかなァ。


問い返されたひかるさんの答えは 「大介さんと同じだといいんだけど・・・」


大介さんの答えは、なかった。


「チェッ、チェッ、チェッ!正月からこれだと先が思いやられちゃいますねー」


吾郎くんのこの予想は当たってたと思います。


この解説もこの先長いです~。ついてきて頂けるか不安です。


ひかるさんファンの方はお読みにならない方がいいと思います・・・。


 

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プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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