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第13話「狙われたグレンダイザー」 ①

お久しぶりの各話解説、行ってみます。



も~いくつ寝ると~、お正月~♪ 牧場で凧揚げの凧を作っている吾郎くん。


前回はクリスマスだったので、今はもう年末なんですね。


少し離れて、大介さんとひかるさんが、もちつきをやってます。のどかな風景。


「それっ」杵を振るう、たくましい大介さん。


「はいっ」と息を合わせてもちを返すひかるさん。


それを横で見ている(?)子羊がメェーと鳴くと、ひかるさんは「チビにも、つきたてのお餅を食べさせてあげるからね」


と言って手を休める。(子羊にモチ、大丈夫なんでしょうか?)



そんな大介さんとひかるさんの様子を、見張り台から団兵衛さんはいつものように望遠鏡で監視している。


「サボってないで、さっさとつかんかな大介は!何じゃあの腰つきは・・・」


いや、大介さんは全然サボっていません。ひたすらモチをついていますが。


しかし、イライラした団さんは、「大介ー!もっと景気良くつかんかぁー!!」と叫ぶ。


せっかく大介さんと仲良くやってたひかるさんは「もう、うるさいわねー。UFOでも捜してたら!」と、うとましげに言い返します。


「おモチと言うのはだな、新年を迎える心意気で・・・うんぬんかんぬん」


ひかるさんの怒りにはおかまいなしに、うんちくを語りだす団さん。



そんなに言うなら手本を見せてとひかるさんに言われ、さっそく大介さんから杵を受け取り、


十八番の乱れつきを 見せてやると、勢い込んで振り下ろそうとして腰をギックリしてしまいます。


「だーから言ったでしょ、無理するなって!」 冷ややかなひかるさん。この頃はまだ娘っぽい。


後半の彼女よりはまだ存在感がある・・・(汗)


苦しみながらも、なおモチをつこうと頑張る団兵衛さんですが、狙いは外れて自分のひざをどついてしまったりして笑えます。



「何だ、何だ?その格好は!おじさん。見ちゃいられねえな~。やあーモチつきならオイラに任せろって」


呼ばれもしないのに番太が登場。


やおら杵を手にモチをつき始める。ひかるさんの返し手とのタイミング、絶妙。


大介さんとのコンビよりずっと息合ってるじゃないですか。


大介さんはそばで腕組みしながら 「へぇ~、番太くんはモチつきが上手なんだなあ」 と感心しきり。


「なーんたって、ひかるちゃんとバッチリ息合っちゃってるからねえ、ハハハハ!」 私もそう思うよ、番太くん。


私にはもう、二人の将来が見えた。いい連れ合いになれるよ、大介さんも認めてるようだし。


そこへ番太の母、ハラが怒りながらやって来て 「自分のうちのモチもつかないで!」 と叱り飛ばし、


番太の首根っこをふんづかまえて連れ帰る。



もちつき騒動が一段落したと思ったその時、牧場の空の上を異様な鳥の大群が飛んでいくのが見えた。


牛や馬達も落ち着かない様子で騒いでいる。


「何事じゃ?」


団さんや大介さん達がいぶかしく思っていると、遠い山向こうで爆発音が聞こえ、赤い炎と黒煙が昇った。


急いで見張り台から望遠鏡を覗いた団さんが 「やや、何かが暴れておる。とてつもなくデッカイ奴じゃ!」 と叫んだ。




研究所では、博士と甲児くんが大型スクリーンを見つめている。


そこへ大介さんが息を切らせて走り込んで来た。 「お父さん!」


スクリーンには円盤獣が街を破壊する様子が映し出されていた。


胸の太陽のマークのような部分から、黄色い光線が発せられると、建物も車も人も爆発に巻き込まれ、吹き飛ばされてしまった。


円盤獣は攻撃の合間に時々、両腕についた楯のような円盤をかざしている。


宇門博士は、円盤獣が太陽熱をその楯で吸収し、熱が溜まると一気に放射していると分析した。



街は激しく破壊されていく。


「円盤獣め・・・太陽エネルギーを武器に!」 憤る大介さん。


宇門博士 「目的はおそらく・・・」


大介さん 「ええ、グレンダイザーを誘い出すことでしょう」


「うむ」 頷く博士に大介さんは 「出動します」 と、短く言う。


それを聞いた甲児くんも、「俺も行くよ!」 と言いますが、大介さんと博士は甲児くんをただ見るだけ。


・・・その間が、寒い・・・。 無言の否定って言うか。


「あんな円盤獣くらい、平気ですよ!」 甲児くんは全然気にせず言うが、当然聞き入れられない。


「甲児くんはそれよりも、火事を消してもらいたい」


「えー!?」 驚く甲児くん。


博士はちょっと眉をひそめて厳しい表情になり、「この際、消火も大事な仕事だぞ」 と、たしなめるように言って聞かせます。


甲児くん、きみがこのストーリーで任された役割は別にある。頑張れ甲児くん!


「わかりました」 素直に承諾するが、本当にわかっているのか。




大介さんと甲児くんは、グレンダイザーとTFOでそれぞれ出撃。


「甲児くん、火事の方を頼んだぞ!」


言い残して大介さんは反転し、燃え盛る街の上空を、円盤獣に向かって飛び去った。


「あ~あ、つまんねえの!」 小さくなるグレンダイザーを見送りながら、甲児くんは不満気。


さっそく円盤獣を発見した大介さんは、スピンソーサーで攻撃を仕掛けた。


しかし、円盤獣の分厚い楯はそれを跳ね返してびくともしなかった。


マザーバーンで状況を見ていたブラッキーは、今度こそ最強の円盤獣・ゲルゲルでグレンダイザーをやっつけてやる


と、余裕で高笑いする。


甲児くんはというと、せっせと薬をまき消火活動に専念していた。


ブラッキーが最強と自信をのぞかせていたのも満更ではなく、円盤獣にはメルトシャワーも効果がなく、


逆にグレンダイザーは、人型から円盤形態に変形したゲルゲルの体当たりを食らってピンチに。


そこへ消火活動をあらかた進めたTFOがやってきた。




甲児くんは張り切って「助太刀するぜえ!」 と、ミサイル発射。ま、当然何のダメージも与えられない。


「やめろ!甲児くん、近づくんじゃない!」


円盤獣が、再び変形し、人型の本体を現したのを見て、甲児くんは 「ようし、今だ!」 と接近、再度攻撃しようと試みる。


「あっ!あぶない!」 円盤獣が光線を発射し、TFOをかばったグレンダイザーはそれをまともに浴びてしまった。


するとグレンダイザーは、いくら大介さんが操作してもまったく武器を使えなくなっていた。


「ううっ、ダメだ!武器が全部故障だ!」 光線を浴び続け、よろめくグレンダイザー。


「ようし、攻めて攻めて、攻めまくれー!」 ブラッキーの指令を受けて、ゲルゲルは円盤に姿を変えグレンダイザーに激突。


グレンダイザーはバランスを失って倒れる。


「大介さん!大丈夫か!?」 そばへやって来たTFOに大介さんは 「逃げろ、逃げるんだ!甲児くん!」 と叫んだ。


「そうはいかねえよ!」


心配する甲児くんが、どうする事もできず見つめる中ふらつきながら、どうにか立ち上がっても、


執拗な攻撃で グレンダイザーはまた倒されてしまう。


「うわああー!」 大介さん苦しそう、ピンチ!







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プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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