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第18話「発進!!秘密ルート7」 前半

世間は三連休でしたね!!

私は残念ながらそうじゃなかったんですが、久々にゆっくりできたので各話解説やってみたいと思います。

それにしても一年に一話ペースじゃ、この先何年かかるんだ~(><)

まあ、老後(もうその域かも知れないですが)の楽しみにボチボチやっていきます。

何ならデカ文字に変えようかなあ(笑)

どうぞよろしくお付き合い下さいませ!




さてこのお話・・・そんなタイトルだったんですね。


すっかり忘れてました。

作中の、他の色々なことに気を取られちゃって・・・。


え?どんなって?またそんなぁ おとぼけになって。 知ってるくせに~

アレですよ、アレ。

え?ほんとに忘れてるって?

しょうがないですねえ。ま、30年以上も経ってちゃねえ。

でも、詳細は忘れても印象やら衝撃は残ってたりするもんです。

少なくとも私にとっては、そうなんです。



一応念のためあらかじめ申し上げておきますが、当店各話解説は

完全に妄想自己満足路線まっしぐらなので、どうぞご注意下さい。


もう既におわかりかもですが、今回は特にうざい感満載です。

拒絶反応の予感を覚えられた方は、お読みにならないようお勧め致します。


と、言い訳も済ませた事ですし、それでは問題の(個人的に)18話、視聴してみます~。




宇宙科学研究所の地下から様々な方角に向かって伸びる8つのルートを示した地図が、モニターに映し出されている。

宇門博士が、その画面の前に立って、大介さん甲児くん、そして所員達に説明をしているところから物語は始まる。

「この秘密ルートは、グレンダイザー発進の時に宇宙人の目をくらます為のものだ。幸い第二次大戦の時ここは

日本軍の要塞になっていた所で、数多くの空洞がある。これを利用して造ったものだ。

諸君には本来の宇宙研究の他に、もう一つ仕事が増える事になるが、そこは一致協力して欲しい。

それが地球防衛につながるのだ。わかったら各ポジションに戻って仕事を続けてくれ」

降って湧いたように現れた国家事業的規模かなーとも思える秘密ルートの説明も、4行あまりでおしまいなんですけど、

まぁ、いつもの事だし、いいじゃないですかね。
 
本放送で見た時も、何ら疑問にも思わなかったなあ。


博士の言葉に従い、三々五々散ってゆく甲児くんと所員。

大介さんはたぶん、特にする事がないため残っている。博士は上機嫌で大介さんに歩み寄り肩に手を掛けた。

「たのむぞ、大介」

大介さんは真剣な眼差しで、「はいっ」とうなずいた。


その夜、研究所から少し離れた集落の近くで、UFOが目撃される騒ぎが起こっていた。

村人たちから通報を受けた駐在の警官二人と、目撃者の村人二人の計四人はパトカーに乗ってUFOを追い

雪山へと入って行った。

パトカーを降りて四人がしばらく歩いてゆくと、辺りの木をなぎ倒し地面に着陸している、怪しく光る円盤を発見した。

驚いて木の影から覗いていると、円盤の表面に四角い穴が開き、中から人影のようなものが四つ現れた。

手に、銃らしき武器を持った、まぎれもない宇宙人(ベガ兵士)を目の当たりにして、警官の一人が恐さのあまり

拳銃を抜きベガ兵士めがけて発砲してしまった。

弾丸は命中したもののまったく効果はないようだった。

慌てて逃げようとした四人だったが、ベガ兵士の銃から放たれた光線が 当たると、

全身が白い輝きに包まれて倒れてしまった。

動かなくなった四人に近づいたベガ兵士達は作戦通りといった様子で、素早く彼らに乗り移った。

かくして駐在さん二人と、村人のトラック運転手、ガソリンスタンドの従業員の四人はベガ星人の手先となって

目を青く光らせながら立ち上がり、ゆっくりと麓へ向かって歩き始めた。



同じ頃、研究所でもUFOの出現をキャッチし、メインスクリーンに映し出された映像を博士と甲児くんが見つめていた。

挑発的に頻繁に編隊を組み替えながら、ミニフォー群が飛んでいる。

「偵察機だな、こいつは」つぶやく博士。

「よーし、蹴散らしてやるぜ!」 甲児くんは当然、威勢よく出ていく。

「甲児くん!早まるな!!」 これも当然ながら返事は、ない。

所変わってシラカバ牧場。

大介さんは愛馬シルバーのひづめをトンカチでたたいていた。

すると腕の通信機が鳴った。

「はい、大介です」

「今、甲児くんがそっちへ行ってる。UFOを迎え撃つつもりだ。無茶させないで欲しい」

「わかりました、お父さん」

ちょうど甲児くんの乗ったジープがシラカバ牧場のゲートをくぐり、TFO格納庫へ突き進んでくるのが見えた。

大介さんは両手を広げてジープの前へ立ちはだかった。

甲児くんはジープを止めて、じれったそうに叫んだ。

「UFOが来るんだい!じゃまするないっ」

「所長の指令があるまで出動は許さん!」

「黙って見てろってのか?」

「闇雲に動いても敵の策に落ち込むだけだ」

「・・・わかったよ」

ジープを飛び降りた甲児くんの後ろから、ひかると吾郎、番太がやってくる。

「ただいまあ~」

「やあ、おかえり」

優しく迎える大介さんだが、その時、雑巾を裂くような悲鳴ともつかぬ叫びが・・・。

「きたー!UFOじゃあー」

やぐらの上で、望遠鏡を覗きながら団兵衛さんが騒いでいる。

「ええっ」

見上げる空には、確かに不気味に光る数機の円盤が飛んでいた。

「ひかるちゃん、吾郎くん、危ないから隠れていなさい」

「えー」

この頃はまだ、牧場メンバーは宇宙人の脅威を知らないしどことなくのんびりしている。

ひかるさんはどっちかというと子供の部類で、番太もいるんだね。

「UFOカムカムよー」

「おじさん、やぐらを降りて!!」

喜ぶ団兵衛さんには、大介さんの注意なんか聞こえない。

それどころか、番太までやぐらにのぼって、二人してUFOカムカムを始めた。

こうして改めて見ると、大介さんもよくよく気苦労の多いキャラですが、それが似合っちゃうんですよね。

ミニフォーは答える代りにビームを発射。二人はやぐらから落下し、その上から真っ二つに折れたやぐらが迫る。

あわや下敷き・・・と、ひかるが両手で顔を覆った瞬間、大介さんが間一髪のところで二人を抱きかかえて救い出した。

「くそう、もう我慢ならねえや!」

「甲児くんやめろ!」

大介さんが止めるのも聞かず、甲児くんはTFOを発進させミニフォー部隊に向かっていった。

TFOのミサイルをかわしながら、ミニフォーは退いていく。



「おかしい・・・この辺りに着陸しているはずだ」

追跡するTFOは、昨夜の集落上空へとやって来た。

「よし・・・降りてみよう」

TFOを降りた甲児くんは、手近にある村のGSで仕事をしている人に尋ねた。

「あの・・この辺にUFOが着陸しませんでしたか?たしか、このあたりなんだが」

振り向いた男の目が青く光り、男は突然ガソリンの給油ノズルを甲児くんに向け、火炎放射器のように炎をあびせてきた。

驚いて身をかわし、GSから走り出ると、今度は大型トラックが甲児くん目がけて突っ込んで来た。

「ああっ」

倒れ込んで、猛スピードのトラックをよける。

トラックは急ブレーキで止まったかと思うと、倒れている甲児くんの方へバックで戻って来た。

「うわあっ!いったいこの村の連中はどうなってるんだよ!」

起き上がって、甲児くんは行く手にあった交番に駆け込んだ。

「おまわりさん、おまわりさん!」

おまわりさんに・・・異変を知らせようと?協力を頼みに?助けを求めて?

まあ・・・ファンとしてはスーパーヒーローが交番に助けを求めて駆け込む図ってゆーのは

ちょっと抵抗があるけど、「おまわりさんっ」って言い方がかわいいし、あせってる顔もかわいかったので許す。

もう、なんでもええし。



とにかく、呼ばれて振り向いたおまわりさんの目は、やっぱり光ってて無表情。

あっ!こいつもかーって踵を返して逃げ出そうとした甲児くんだけど、次の瞬間にはビクッとなって

動きが止まってしまう。

なぜならば、おなかに銃を突きつけられてしまったから。

甲児くんは両手を上げ、悪いおまわりさんに言われるがまま、交番の外へ出ると見せかけて

後ろ向きに蹴りを入れ、銃を持つ手首に手刀を食らわせ、ぶん投げて脱出しますけど、

交番を出たところで別のおまわりさんに銃床で頭を殴られて、気絶してしまいます(泣)

おぼろげになってゆく甲児くんの視界には、交番の外で十人以上の警官が仁王立ちしているのが映る。
 
これってみんな、ベガ兵士?

全員が化ける必然性がよくわかんないですが。

そもそもこんだけ乗り移るれるだけのおまわりさんがいたんかいな??

・・・まあ、ええわ。


甲児くんが意識を失うと、ベガ星人の化けた警官の一人がおもむろに通信機みたいなものに向かって連絡を取る。

「こちらインベーダー02、インベーダー02。予定通り兜甲児を捕まえました」

へえー、そうだったのですか。これは甲児くんを捕まえるっていう作戦だったんですか~。

約40年ぶりにわかりました。

「よしっ、兜甲児にベガクロンを注入し、デューク・フリードの出現を待て。やつはきっと助けに来る」

「了解」

ブラッキー隊長の作戦だったわけですね。



夕日を浴びてオレンジ色に染まる研究所。

管制室では林さんが必死の呼びかけを行っていた。

「甲児くん、甲児くん、応答願います。甲児くん!・・・所長・・・八ヶ滝村の辺りで音信が途絶えました」

「うーん、大介、捜しに行ってくれんか」

しかし、博士の頼みに珍しく背を向けたまま、大介さんは答える。

「嫌ですね。あいつは制止も聞かず勝手に飛び出して行った。いわば自業自得です」

「それはそうだが・・・」

「僕は嫌です」

そう言い放つと、大介さんは走り去ってしまった。

そして甲児くんは、大介さん言うところの自業自得によってベガクロンを注入されているわけなんですけど、

これはやっぱり、ちょっとだいぶ当時衝撃だったですね。

裸ですし。・・・ベッドに寝かされ、洗脳。何かいかがわしいフンイキ・・・

ベッドが赤で、枕がピンクで、ベガクロンを注入する管が触手っぽいし、ムラサキてゆーのも、一役買ってましたね。

大体、あのベガクロンの素?が脳みそみたいで、不思議な感じです。

ま、とにかく甲児くんが裸にされてえらい目にあうんです。

小松原さんの可愛い甲児くんだけに、何とも言えませんね。

白いブリーフが ミョ~に生々しかったような気が。



「へへへへ、これでおまえは我々のロボットだ!!」

と、四人がかりでベッドのまわりを取り囲んで、ただ見てるだけ風のベガ兵士の一人がつぶやくんです。

妄想が始まると、すべてがいかがわしく見えちゃいますね。

それにしても、なんでベガクロン注入なのかなあ。

村人みたいに乗り移ってしまう方が簡単じゃないの?ブラッキー隊長の趣味っすか??・・・



すでに時刻は夜空に月が輝く頃になって、大介さんは研究所の側壁に腰を下ろし、ギターを弾いている。

・・・甲児の・・・ばかやろう・・・!

大介さん、甲児くんに言うこと聞いてもらえなくて、ちょっとすねちゃったかな?

意地になるなんて、大介さんらしくないなあ。

やっぱり甲児くんだからだよね。

わかるなあ、その気持ち。

だけどね、そう言いながら、このあと(74-18=56話分くらい)ほぼ毎回のように何があろうと

ちゃんと甲児くんの面倒をみてあげて、えらいです。愛です。


そんなこんなで今回は素直になれず、面白くなさそうに研究所内に帰った大介さんは 、管制室の前に差し掛かった時

博士が一人、マイクに向かい一生懸命甲児くんに呼びかけている声を聞く。

一度その場を立ち去りかけて、しかし、思い直したように戻って来て、大介さんは、甲児くんを呼び続ける博士の

両肩にそっと手を置いた。

大介さんは自分が甲児くんを捜しに行くからと博士に告げ、駆け去る。



デューク・バギーに乗り、一路、八ヶ滝村へと向かう。

村に近づくと、バギーのアラームが鳴った。

「よし、近くだな」

ほどなくして、GSの前にTFOが止まっているのが見えた。

「はっ、TFOだ!」

大介さんは急いでバギーを横付けし、TFOに飛び移って、ハッチが開いたままのコックピットを覗き込んだ。

中には気を失っているのか、眠っているのか、操縦席にうつ伏せになっている甲児くんがいる。

「おい、甲児くん、甲児くん!」

手を伸ばし、大介さんは甲児くんを揺り動かした。

「・・・大介さん」

甲児くんは目を覚まして振り返った。

「どうして連絡しなかったんだ!みんな心配していたんだぞ!!」

「すまん、UFOにやられちゃってさ、ここに不時着したんだ。直すのに苦労したよ」

「・・・」

疲れているのか、抑揚のない声で話す甲児くんの話を、いささか腑に落ちない表情で大介さんは聞いていた。

するといきなり、轟音とともに目の前の道路が割れて盛り上がり、円盤獣が姿を現した。

大介さんは急いでバギーに乗り、甲児くんはTFOを発進させた。

円盤獣はバギーを追って来る。大介さんがバギーの武器で応戦するも形勢不利になったところに

TFOがミサイルを撃ち込むと、円盤獣はあっけなくバラバラになって落ちていった。

「なんでぇ、弱い円盤獣だ」



「ハハハハ、それでよい。あとは兜甲児が始末してくれる」

ブラッキーはわざと円盤獣ガデガデを負けたように見せかけて、ご満悦だった。

迎えに来た大介さんのことは眼中にないようだったけれど、深く考えない。

ガデガデに追われて乗り捨てたバギーをどうしたのかも、ちょっと気になるけど、適当にあとで

山田さんとかが拾いに来たと思っとく。



そんな事より、あの小さいTFOに二人で乗って帰った事の方が、重要よね。



というところで、前半が終了です。



ますます楽しい後半にご期待下さい!!



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プロフィール

家露伊江子

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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