今年はGOセンセイ50周年で盛り沢山

 こんにちは!お久しぶりです。

タイトルにも書きましたが、今年は先生の漫画家生活50周年と言うことで、イベントがいっぱいありそうですね。

東京での催事にはなかなか行けないけど、映画は見れるし楽しみ!

ダイナミック作品がたくさん見れるといいなあ~と思います。


今日は久しぶりに、少しだけマンガ置いときます。

単に、1枚目の戦闘服を脱ぐ甲児くんが描きたかっただけなんだけど、マンガにするならあのお話で…ってわけで

各話解説はたしかまだ19話くらいまでしかいってないので、詳しくはその時にやるからザッとおさらい。

ネタは36話「燃える大空の誓い!」です。

どんなお話か覚えていますか~?


ジグラ 


かなり適当に描いてしまいましたが・・・

そうです、ダブルスペイザーが登場し、可愛くてカッコイイ荒木甲児くんが大活躍したその次の週のお話です。

スカルムーンにでっかい隕石が接近し、もうダメかと思われたその時、ビビるガンダル&ズリルの前に現れた親衛隊長ジグラ。

相手の弱点を瞬時に見抜く洞察力が自慢のジグラは、わずかな亀裂を利用して隕石を切り裂いてスカルムーンを救った。

打倒デューク・フリードに燃えるジグラは、グレンダイザーとスペイザーの分離または合体にかかる数秒の間にグレンダイザーがまったくの無防備な状態に陥る事に気づいていて、その弱点を突きデュークを葬るべく地球へ向かった。その頃、宇門所長も当然その件については憂慮し対策を立てていた。ダブルスペイザーとグレンダイザーをドッキングさせる事で、死の時間を解消しようというものだった。


それを聞いて張り切る甲児だったが、大介は浮かない表情。大介は自分が傷つくのは構わないが、ドッキングして戦うとなると甲児までその自分と危険な運命を共にするなんて耐えられない!と宇門所長に訴える。


「ダブルスペイザーに乗るのは甲児くんなんですか?」なんて聞いてしまう始末。


先週きっちり乗ってるし、他に誰がいるって言うんでしょうか??


それを聞いた甲児くんは「まだそんな事を言ってるのか」と怒る。


そして珍しく大介さんに説教するのだ。

「大介さん、『人』という字を知ってるか?人と言う字はは2本の棒が互いに支え合って立っている。人は自分だけでは生きてはいけないんだ。それとも、フリード星人は人ではないとでも言いたいのか」


大介さんは新聞も読んでるみたいだから、きっと漢字も知っていたのだろう、「甲児くん、ありがとう。君の言葉は決して忘れないよ」と、とても納得した様子だった。


そうして、特訓が始まった。

特訓2 
  
長時間にわたる特訓。心配する所長たち

特訓3

大丈夫ですよ!って言いながらもふらつく甲児くん。

特訓4 

 甲児くん!後ろから抱き留める大介さん。
特訓5 


このあと、大丈夫さ!と、大介さんの手に自分の手を重ねるシーンも・・・ウフフ(´∀`*)ウフフ


しかしその時警報が鳴り響き、甲児くんの休む間もなく敵がやって来た


そんなこんなで円盤獣ジラジラを駆って襲って来たコマンダージグラは手ごわかった。


大介さんはただ一機でやってきた円盤獣に悪い予感を抱きながら出撃し、案の定大苦戦する。


それを見た甲児くんは、疲れているからと所長が止めるのを押してダブルスペイザーで出て行く。


ここのセリフがまた良いんですけど、解説の時にとっときますね。


そして二人は力を合わせ、シミュレーションよりも難しい状況の中ぶっつけで見事合体に成功し敵をやっつけたのであった。






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阪神電車

あけましておめでとうございます!!

旧年中はお世話になりました。

・・・と言いますか、ブログの方はすっかりほったらかしでご無沙汰になってしまいました。

今年は更新したいと思っていますので、よろしかったら遊びに来てやって下さいませ。

さて、久々に更新となりましたのは先日の冬コミで出しました新刊が、以前このブログの記事として出させて頂いたイラスト&小説「阪神電車」の続編なので、元の方も見やすいように、トップに持って来なくては・・・となったためです。

冬コミはいつものごとく、ギリギリになって前の続きを書く時間はなく、短編を書こうとしてネタにも詰まって、この「阪神電車」の続きだったら書けそう・・・ってことで書きだしたら、割と乗ってしまいました。

これもいつものパターンで、10ページくらいのつもりがそのままじゃ終わらず、完結は2017年1月8日(日)の大阪インテで出させて頂きます。二冊に分けるほどの内容でもないのに、すみません。(T_T)

この「阪神電車」自体、描き散らしたイラスト数枚を集めて無理やりストーリーをくっつけて出したものです。

でも、けっこう気に入っています。

それでは、しばらくの間トップにもって来ますのでどうぞよろしくお願い致します!







イラスト&小話

『阪神電車』




「ちょっと!あたしの足、踏んでるわよ!!」


「あ、すいません」


「あら、良い男ね。あたしこれから弟の墓参りに行くの」


「はぁ、そうですか」


(やれやれ、いつもながらこの電車、混んでるなあ。ぎゅうぎゅうだよ。この女性も気分が悪いのか顔が真っ白だ)



満員ですよ


大介は焦っていた。今日は甲児と甲子園で野球を観る約束なのに、遅刻しそうだった。


彼は父親の経営するブライダル会社で数ヶ月前から働き始めた営業マン。


真面目で有能ではあるのだが、持ち前の暗さで本人は気づかずに顧客を不安にさせるのが弱点だ。


育ちの良さが災いして社員同士の会話でも天然発言を連発し、女子社員からは宇宙人とあだ名される


始末だったが、上品なイケメンと誠実さは一級品。徐々に人気と信頼を得て、堅実な成績を上げていた。


ようやく仕事にも慣れ始めた頃、提携が決まったアメリカの大手会社からやってきたのが甲児だった。


アメリカナイズされた甲児と、ヨーロッパからの帰国子女、和風大好きの大介は式のプラン作りでことごとく


意見が合わず、対立するばかりだった。


「うーむ、これではライバルの結婚式場ベガ☆にシェアを独占されてしまうぞ」


困った宇門社長は一計を案じ、ハネムーン企画のため二人を南の島に出張させた。


協力して仕事を進める事で、互いに理解を深め、大きな力を発揮して貰いたいと思ったのだ。


果たして社長の目論みは図に当たり、大介と甲児は相手の良さを発見し、共に心を一つにして素晴らしいプランを


完成させた。


その商品はバカ売れし、結婚式場ベガ☆から顧客数を取り戻す事ができた。


(そうだ、あの南の島で甲児くんがプランに入れるためのアトラクションを探すんだと言って、時差ボケのまま


ダイビングに挑戦したのがきっかけだったんだ・・・)


黄色と黒の縞々のハッピを着た乗客の群れに揉まれながら、大介はこれから向かう甲子園での初デートにこぎつけた


甲児とのいきさつを回想した。


そうでもしなければ、このすし詰め状態の車内に耐えられそうもなかった。


目の前の白い顔の女の表情も、だんだん険しくなってきて、怖い。


(僕が止めるのも聞かずに海へ飛び込んで溺れかけた彼をあわててつかまえて、一緒に流された時は大変だった。


流れ着いた先は開発途中でほとんど誰もいない離島、意外なほど手付かずの自然がとても美しい場所だった・・・。


ロマンチックな素晴らしい一夜だったな)


注:《ここで何かがあったのは間違いないが、デートは今度が初めてと理解して下さい》



つい思い出に耽り、やや気の抜けた笑みを浮かべてしまったその時、頭上のスピーカーから


信じられないバッドニュースが聞こえた。


「次は~西宮~西宮~」


大介は耳を疑い、叫んだ。「ウ、ウソだろ!!」


残念だが、これは車内放送なのだ。ウソのはずがない。甲子園の次は西宮。


大介は乗り過ごしてしまったのだ。


「だって!まだ混んでるじゃないか・・・!!」


どんなにボーっとしていても、車内の客のほとんどが甲子園で降りてしまうこの電車でそれはありえない!!


いや、混んではいなかった。単に白い顔の女が大介にくっついているだけで、まわりはガラガラだった。


「し、しまったぁー!!!」


もう遅かった。遅刻は決定だ。


甲児に殴られるのは覚悟しなければならない。


女子社員にあれだけ注意されたのに。(正確に言えば心配してくれたのはジュンだけだったけれど)


三人いる女子の中では一番面倒見が良くて優しいジュン。



ジュンちゃん


「俺は結婚のプロだ」


が口癖の鉄也と付き合っている。しかし、鉄也は実際こわもてで、あまりこの仕事に向いているようには思えない。


「くそっ!みんな顔だけで判断しやがって!!」


いじけそうになる鉄也を支え、いつも励ますのがジュンだ。


「大丈夫よ、鉄也。本当のあなたはとってもファンシーでキュートなんだから。自信を持ちなさい!」


大介にはそこはあまり理解できなかったが、二人がベストカップルなのはわかった。


もう一人は甲児の喧嘩友達のようなさやか。


しかし、結構仲は良いらしい。少し気になるところだ。


そしてもう一人は宇門社長の旧友で共同経営者、団さんの娘ひかる。


この娘が自分ににぞっこんなのは、大介も一応気づいていた。


出会った時は団さんの経営する別会社に勤めていたのだが、甲児がやってきてしばらくすると


突然大介のいる社に入りたいと言い出した。


宇門社長は縁故採用はしない主義だったので渋ったものの、結局押し切られてしまった。


それから彼女は何とか大介の気を引こうと、制服のスカート丈を変えてみたり色々頑張ったのだが、


正直、大介にはあまりアピールしてくるものがない。


ライバル会社、結婚式場ベガ☆との競争は熾烈を極めつつあり、相手は匿名で投稿サイトに当社の


中傷コメントを載せるなど、油断がならない状況だった。


(ひかるさん、きみだけはこの会社に入らないで欲しかった)


今日も、どうでもいい経理の相談やなんかで引き止められて、退社が遅くなってしまった。



三人娘




やっとの事で球場に辿り着いた。21号門の前でイライラした顔で甲児が待っているのが見える。


「甲児くん!す、すまない・・・」


「おっせーんだよ!!ロケットパーンチ!!!」



 ロケットパーーーンチ!!!


「・・・!」


覚悟して目を瞑り、待ったけれど甲児のパンチは来なかった。


「?」


もちろん甲児は怒り心頭で大介をどついてやろうと身構えたものの、目の前に立つ大介をこうしてあらためて見ると


つくづく恰好良かった。それで、殴るのを忘れて思わずみとれてしまっていた。


「甲児くん、どうしたんだい?ほんとうにすまなかった・・・殴ってくれていいんだよ。それで許してくれるなら・・・」


穴があくほど大介の顔を見ていた甲児は、急に目を開けた大介と視線が合ってドッキリ、急いでプイッと横を向いた。


「フンッ!まあいいや。今日は許してやるよ。その代わりおごってくれよな!!」


「甲児くん・・・!ありがとう!!いいとも、何でも好きなものを買ってくるよ」



浜風が気持ち良いスタンドの上段。


大介は殴られた方がマシだったかなーと少し泣きながら、甲児に言われたフードメニューを両手いっぱいに


抱えて席についた。


鳥谷敬の特製生姜焼き丼、金本兄貴のスタミナハラミ丼、城島流とんこつラーメン、新井の穴子重、


平野プロデュースフルーツサンドイッチ、能見セレクトフルーツジュース、甲子園名物焼き鳥・・・・・


「甲児くん、これ、本当に全部食べるのかい?」


「あたりめーだろ!」


やれやれ、とんだ相手を好きになったものだと溜め息を吐きながらビールを口に運ぼうとした瞬間、


オレンジの滲む空に白球が舞った。


「やったあ~!!」


興奮する甲児に背中を叩かれて、大介はむせかえった。



大介の口許はビールの泡でまみれ、白いヒゲができていた。


「なぁにやってんの?大介さん!おじいさんみてえ!!ハハハ!」


(なぁにって・・・きみがぶったたいたんだろう・・・)


「しょうがねぇな」


甲児はおもむろに首にかけていたタオルマフラーで、大介の顔を拭いた。


ちょっと乱暴だったのは、実は照れているからだと大介にはわかった。


(もう・・・こーいつー・・・だからひどい目にあわされても怒れないんだなあ)


明日も厳しい戦いは続く。


しかし、今日は幸せだ。


初夏の暑さの中、スタジアムで飲むビールののど越しは格別だった。




                                              完











バレンタインですね・・・

もしかして、一年ぶりくらい・・・ですか!!


私としてはそんな感覚はないんですけれど、実際そうだった!!!( ゚Д゚)


グレンダイザーへの愛は、まったく変わっていませんが、更新のペースが変わり過ぎ・・・・


すいません・・・ぼちぼちながら、活動は続けています!


これからも宜しくお願いします。




甲児くん、愛している 




わかったよ、今日だけな    

もうすぐ春?

ご無沙汰いたしておりました。


まだ寒い日が続いてはいますが、気がつけば新年も節分もバレンタインデーも、みーんな終わってて


グレンダイザー40周年が、どんどん近づいてくる~!





昨年末のコミケ87に来て下さった皆様、遊んで頂いた方々、本当にありがとうございました!


また、夏に新刊をご注文頂いておりました皆様、結局大変遅くなってしまった上に、


まだ話が終わってなくてすみません。


上下巻に分かれて、下巻の完成は夏になります。


お待たせして申し訳ありません(>_<) まとめる力がないせいで予定よりずっとページ数が


増えてしまってもうちょっと、お待ちくださいませ。どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>



今年、新年のコミックシティでも、ステキな皆さんとお会い出来て楽しいひと時を


過ごさせて頂きました❤


ほんとにありがとうございました!!



さて、先程もちらっと触れましたように、本年はグレンダイザーが始まって


40周年の記念イヤーですね。


ここで頑張らんでどうすんねん!!て、気合を入れて色々やりたいと思います。



そんなわけで、各話解説も再開したいな~ってこの前DVDを視聴しました。


何か、18話(こいつ~ぅの回ですね)をやっちゃったら、やや気が抜けた感があって


お留守になっていました。


19話を観て、そしたらついつい荒木さんの20話も続けて観てしまったー。


そうすると、自分の中で脱線が止まらなくなって、もっと他の話も観たりして。



寝る時間なくなる~!!

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冬コミ C87 受かっていました



私のサークルは何故かはわかりませんが、冬に落ちる確率が高いので、ダメかなと思っていましたが


ラッキーなことに受かっていました(*^▽^*)


今年のコミケは珍しく、大晦日を含まない日程らしいですね。


したがって、開催期間は12月28日㈰~12月30日㈫となっています。


家露伊江子のスペースは12月28日㈰ 東6ホール ❝ツ❞ ブロックー01b


サークル名『GHZ』です


新刊は、もちろん無いとお話にならないので絶対に出します


・・・が、今頑張ってるのは実は夏に出す予定だったマンガ・・・と言うありさまで


しかもその場でお代を頂戴して予約して頂いた方もいらっしゃるのに、まだ出来てない<(_ _)>


すぐに作ってお送りすると言っておきながら、本当にすみません<(_ _)><(_ _)>


一刻も早く描き上げて、何とかもう一種類・・・作りたい



やりたい事はいっぱいあるんですけれど、集中力がないのがダメなんです(>_<)


とにかく、ダメなりに精いっぱい、当日二日前完成を目標にがんばります!!


(当日完成は、もうこりごりなので避けたいです)



おヒマを持て余してらっしゃるとか、当日、当サークルご近所のステキなサークル様を訪問予定の


そこの貴方、どうぞついでにちょっとお立ち寄りになって見て下さい~


立ち読み大歓迎、なにとぞ宜しくお願いいたします!!!


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プロフィール

Author:家露伊江子
兜甲児様の引力から逃れられず
2008の夏コミあたりから活動を始め、
周囲を怪訝な顔にさせました。

誰も驚かなかったですが。

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